数字は嘘をつかない。

オットと、加計問題について、少し話をしました。

でも結局、どうともわからないなぁ、と、わたしは思います。

一体何が真実なのやら。

怖いのは、どう報道するかで、受ける印象が全然違ってしまうこと。

マスコミはそれをよーーーーく知っていて、自分達の報道したいように報道して、人の印象を、操作したいように操作している、ということ。

映像だって、文書だって、発言だって。

切り取りたいように切り取って、抜き出したいように抜き出したら、作りたいシナリオが、いくらでも作れてしまいそう。

わたしみたいな素人が、ちょっと調べてみようとしても、結局そのソースを信じていいのか?!みたいな問題があって。

本当に真実を知りたかったら、それこそ自分が新聞記者みたいになって、取材して歩くしかないかも?!

でもそんなことしたって、取材する相手が嘘をつかない保証がない以上、わからないよねぇ。

新聞記者の方って、自分が話を聞いている相手が嘘をついてないかどうか、毎回どうやって確かめるのかしら。

人の言葉は怖い。

言葉は不確か。

言葉は嘘をつくのが得意。

やれやれ、と思って新聞のページをめくっていたら、消費税ちゃんと上げないと本当にお金足りなさすぎる、という話が出てきた。

うん、この話は、真実だ。

お金は誤魔化せないのよね。

わたしは、育休から復職してから財務経理畑の仕事をしているので、余計に思う。

1円は1円。

それを2円にしたり、0円にしたりは、できない。

そうできないように、色な仕組みがあるし、何重にもチェックがされるようになっている。

厳然たるもの。

だから、会計って、やっぱり企業にとって、大事なんだろうなぁ。

もちろん、色と高度な誤魔化しのテクニックは、あるんだろうけどさ。

(残念ながら?わたしはそういう粉飾決算テクニックみたいのには、全然詳しくないけれど)

政治家の人たちは、言葉で何かを飾り立てたり。

誰かをすごく悪く見せたり。

未来をバラ色にしたり。

暗黒にしたり。

巧みな言葉で、自由自在にするけれど。

ねえ、言葉で何をどうしたって、お金が足りないこれから絶対にもっと足りなくなる、この事実は、誰にも変えられない。

美しい理想。

素晴らしいビジョン。

色あっても、お金がなければ、何もできない。

そして、お金は、何もないところからは沸いてこない。

株式会社の人間に言わせれば、国なんて最悪の企業。

ある土地に住んでいる人全員を、自分の客(国民)と決めつけて、強制的に対価(税金)を聴衆するなんて、それ、どんな詐欺団体なの。

まともな企業なら、自分の企業活動でお金を稼ぎ、そのお金で事業を継続していくけど。

国はそんなことできないから、ひたすら国民からお金を巻き上げ続けるしかない。

足りなければ、もらう分(税金)を増やすしかない。

政治家は、人気商売だから。

みんな増税には躊躇するのかな。

景気への影響とかも、色考えるのかな。

でも、そうやって増税をズルズル先伸ばしにすると、状況はどんどん悪くなるばかり。

こどもたちの世代の会計が、どんどん苦しくなるばかり。

数字は嘘をつかない。

みんな、今が良ければそれでいいのかなぁ。

数字は待ってくれないよ。

人間は誤魔化せても、数字は誤魔化せないんだよ。

恐ろしいなぁ。