日曜日のマジカルは湿度が高かったけど走行距離80km

■ 日曜日のマジカルは湿度が高かったけど走行距離80km

曇り空なのに気温が30度近くあって、湿度は80%近く、まるでサウナに入ってペダリングしているような状況でした。クラフトのクーリングアンダーを着て、アソスのジャージを重ね着した時点で汗がたらりとなって、湿度の高さが気になりました。不快指数とはよく言ったもんだ。

目的地は小美玉のイタリアンのイルコンパーニュ、でも一緒に走っている仲間達には行き先は言ってありません。今日のお昼ご飯はどこなんだろう?が楽しいマジカルミステリーツアーなんですね。ただ、クルマの少ない快適なコースをつないで走ります。

イルコンパーニュはイタリアの味をそのままに、ランチが豊富に用意されていることで知られている、人気のあるお店なので、11時開店だったと思うけど、その時間帯には予約が入っているので、空きテーブルがわずかなので、その第一陣が去ったところへ滑り込むことを考えて走っていました。

遠くロサンジェルスを飛び立った成田便が、木更津上空をグルグル回らされて、着陸の順番を待つような感じで、左手に風土記の丘の採石場の切り崩された山が見えるあたりを、ぐるぐる巡って、国道6号線や常磐高速道路を何度かまたいで走り、到着スケージールを考えて、時間稼ぎをしていました。

そうしてのんびり走っていると、12時を少し過ぎたあたりでお腹が減り始めて、恋瀬川サイクリングロードの土手を過ぎて、セブンイレブンで氷と水を補給する休憩をして、いよいよ355に入ってイタリアンへ向かいました。曇り空でしたけど日が差すこともあって、気温が30度越え、湿度が凄まじい状態になりました。

12時30分過ぎにつくばから42kmを走って、イルコンパーニュへ到着すると、読み通り駐車場にクルマは少なく、すんなりテーブルに座れました。ちなみに最短距離で走ってくると30km前後です。木更津上空をだいぶ石岡付近や千代田付近でやってからのタッチダウンでした。

お昼ご飯は前菜付きのランチで、スパゲティと珈琲の組み合せにしました。スパゲティはランチメニューにはない、シンプルなアーリオオーリオペペロンチーノの普通盛りで、チーズたっぷりのビスマルクのラージピザも追加注文してみんなでシェアして食べました。

ここのイタリアンは日本人の好みに合わせてアレンジすることなく、イタリアで食べるイタリアンのあの味をキープしています。ワンプレートに乗った充実の前菜は、生野菜や炒めた野菜を色々アレンジしたもので、自家製のパンがついていたり、夏は冷製のコーンポタージュが添えられています。

ペペロンチーノはニンニクと塩味とオリーブオイルのシンプルものですが、スパゲティの香りや味を楽しむには最高の逸品です。残念ながら表メニューにはなく、シェフにお願いして作ってもらっています。最近のペペロンチーノは、辛みが少し増して、オリーブオイルの香りやスパゲティの味のバランスが最高に引き出されていて、ついついこれを頼んでしまいます。

クリスピイなピザも美味しいので頼んじゃいました。今日は小美玉の特別な生卵がかけられたビスマルクでしたが、昨日のミラノ風サラミのピザも美味しかったです。ランチで満腹なはずなのに、この1切れがたまりません。もっと食べたくなりますが、帰りの走りを考えて我慢しました。

帰り道は遠くに見えていた風土記の丘に向かいました。1本ヒルクライムトレーニングのコースを往復して帰ることにしました。大王Kさんに本気で走ってくださいとお願いして、みんなでスタートしましたが、みるみる引き離されて、時速40kmで丘の上に消えて行きました。

ベジタリアンSさんも元気に回していたし、増4とーちゃんも踏み込む足の角度が安定してペダリングできていました。だんだんヒルクライムトレーニングのせいかが出始めていますね。この上り坂に対するアレルギーが無くなって、リラックスして走れていました。

K さんの、この朝に交換したばかりのウィッシュボーンのハンガーは、まったくキシミ音もなく快調に回っていたそうです。ところが、上り下りのセクションを3km走って、みんなが引き返してきたのに、Kさんが帰ってきません。丘の上で待っていたのですが、下って待っているとやってきました。

丘を上って試験牧場を過ぎて、引き返しポイントのぶどう園を突き抜けて、さらに信号も突き抜けて突っ走ってきたそうです。ハンガーからきりきり音がしなくなって気持ちよかったんでしょう。しかし、あの上り坂を時速40kmオーバーは凄過ぎる。やっぱりインナーギヤはいらないみたいです。8月の黒姫高原るんるん合宿の時に外しておこうかな。